いよいよ最後となりました。レア土地部門です。
これを見た皆はきっとプレリリースの時の参考にしてくれるよね?


同盟者の宿営地
→同盟者デッキには4枚入れよう。入れない理由がない。

初動予想価格 580円


梢の眺望
→新たなデュアランの白緑。普通に出すとギルド門と同価値。このセットがスタン落ちするまで運用し続けられる性能。

予想初動価格 1200円

燃えがらの林間地
→普通に出すとギルド門と同価値。このセットがスタン落ちするまで運用し続けられる性能。赤緑には待望の1枚。

予想初動価格 1400円


大草原の川
→青を含む土地は他に比べてタップインが負担が少ない傾向にある

予想初動価格 1800円


ウギンの聖域
→ウギンよ、お前はどっちの味方なんだ。7マナ以上の無色と言えば大型エルドラージのコストであり、封じたいんだよ~とか言ってたウギンは頭でも打ったのかと思える。

予想初動価格 450円


乱脈な気孔
→白黒ミシュラランドは3マナで2/3絆魂。殴りに行くには実質4マナ掛かるが手が足りない時には悪くない性能。

予想初動価格 650円


見捨てられた神々の神殿
→驚愕の事実!!ウーラ、エメリア、コージとはエムラクール三兄弟の事だったんだよ!!!「な、何だってーッ!!!」
冗談はさておきエルドラージはともかくアーティファクトにも有効なのは見逃せない。しかも伝説ではない。が、土地が7つ以上無いと単なる無色土地。

予想初動価格 300円


燻る湿地
→赤黒という色はとにかく相手を早く屠るための色なのでタップインとかしなきゃならんなら基本地形を入れる、という持論を持つプレイヤーは数多く存在する。

予想初動価格 1000円


窪み渓谷
→燻る湿地と逆に、青黒は序盤振りに立たされても後半の制圧力でなんとでもなると思ってるプレイヤーが星の数ほど存在する

予想初動価格 2000円




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