戦乱のゼンディカー 予想初動価格 答え合わせ編 【土地レア】
2015年9月29日 ゲームいよいよ最後です。
正直疲れました…
え?プレミアム?やりませんよ…?
同盟者の宿営地
→同盟者デッキには4枚入れよう。入れない理由がない。
初動予想価格 580円
実初動価格 180円
梢の眺望
→新たなデュアランの白緑。普通に出すとギルド門と同価値。このセットがスタン落ちするまで運用し続けられる性能。
予想初動価格 1200円
実初動価格 700円
燃えがらの林間地
→普通に出すとギルド門と同価値。このセットがスタン落ちするまで運用し続けられる性能。赤緑には待望の1枚。
予想初動価格 1400円
実初動価格 600円
大草原の川
→青を含む土地は他に比べてタップインが負担が少ない傾向にある
予想初動価格 1800円
実初動価格 800円
ウギンの聖域
→ウギンよ、お前はどっちの味方なんだ。7マナ以上の無色と言えば大型エルドラージのコストであり、封じたいんだよ~とか言ってたウギンは頭でも打ったのかと思える。
予想初動価格 450円
実初動価格 50円
乱脈な気孔
→白黒ミシュラランドは3マナで2/3絆魂。殴りに行くには実質4マナ掛かるが手が足りない時には悪くない性能。
予想初動価格 650円
実初動価格 1000円
見捨てられた神々の神殿
→驚愕の事実!!ウーラ、エメリア、コージとはエムラクール三兄弟の事だったんだよ!!!「な、何だってーッ!!!」
冗談はさておきエルドラージはともかくアーティファクトにも有効なのは見逃せない。しかも伝説ではない。が、土地が7つ以上無いと単なる無色土地。
予想初動価格 300円
実初動価格 100円
燻る湿地
→赤黒という色はとにかく相手を早く屠るための色なのでタップインとかしなきゃならんなら基本地形を入れる、という持論を持つプレイヤーは数多く存在する。
予想初動価格 1000円
実初動価格 500円
窪み渓谷
→燻る湿地と逆に、青黒は序盤振りに立たされても後半の制圧力でなんとでもなると思ってるプレイヤーが星の数ほど存在する
予想初動価格 2000円
実初動価格 800円
誤差合計 ¥5950
神話レアに次ぐやらかし…最後だってのに…
戦乱のゼンディカー 予想初動価格 答え合わせ編 【黒レア】
2015年9月29日 ゲームうっかり忘れていた…危ない危ない…
果敢な血王
→イラストを見ると「血の長の刃」を持っていてちょっとニヤニヤしてしまう。
予想初動価格 100円
実初動価格 50円
グール・ドラズの監視者
→別のカードを入れよう。これがこのカードの1番の運用法である。
予想初動価格 50円
実初動価格 50円
苦い心理
→最大3枚最小1枚。これ何気に強い。
予想初動価格 200円
実初動価格 50円
破滅への道
→今回のボックス購入特典。英雄の破滅と似たような運用がされるとおもわれるが、ソーサリーというのがどう響くか。ボックス購入特典なので今回は皆2箱以上買うだろうからそこまで枚数確保には困らないはず。
予想初動価格 300円
実初動価格 800円
息詰まる忌まわしいもの
→まれに見る「1人で完結系」のクリーチャー。出した次のターンにはほぼ必ず1ドローできるが、打点を減らしてまで行う事なのだろうか?墓地に落ちると誘発する能力持ちが欲しい。
予想初動価格 350円
実初動価格 180円
不毛の地の絞殺者
→(不毛…?)下準備が出来なかったら単なるバニラ。下準備が出来ても確定ではない除去。ちょっと弱いね。
予想初動価格 200円
実初動価格 150円
誤差合計額 ¥920
黒は暗黒面に堕ちたようです
果敢な血王
→イラストを見ると「血の長の刃」を持っていてちょっとニヤニヤしてしまう。
予想初動価格 100円
実初動価格 50円
グール・ドラズの監視者
→別のカードを入れよう。これがこのカードの1番の運用法である。
予想初動価格 50円
実初動価格 50円
苦い心理
→最大3枚最小1枚。これ何気に強い。
予想初動価格 200円
実初動価格 50円
破滅への道
→今回のボックス購入特典。英雄の破滅と似たような運用がされるとおもわれるが、ソーサリーというのがどう響くか。ボックス購入特典なので今回は皆2箱以上買うだろうからそこまで枚数確保には困らないはず。
予想初動価格 300円
実初動価格 800円
息詰まる忌まわしいもの
→まれに見る「1人で完結系」のクリーチャー。出した次のターンにはほぼ必ず1ドローできるが、打点を減らしてまで行う事なのだろうか?墓地に落ちると誘発する能力持ちが欲しい。
予想初動価格 350円
実初動価格 180円
不毛の地の絞殺者
→(不毛…?)下準備が出来なかったら単なるバニラ。下準備が出来ても確定ではない除去。ちょっと弱いね。
予想初動価格 200円
実初動価格 150円
誤差合計額 ¥920
黒は暗黒面に堕ちたようです
戦乱のゼンディカー 予想初動価格 答え合わせ編 【多色レア】
2015年9月29日 ゲーム実はこれが一番面倒だったりしました。
(参考にしたショップのサイトの検索に「多色」というものがないため)
天使の隊長
→なんで同盟者の隊長なのに集結持ってねーんだろう。この色の同盟者デッキを作るなら1枚ぐらいは入れていいと思う。
予想初動価格 100円
実初動価格 50円
白日の下に
→5マナ掛かるがライブラリーの中のクリーチャーかインスタントかソーサリーに化けるのは魅力。収斂によるが大体3マナあたりの運用と考えても全然関係ない色のをプレイできるのも面白い。個人的にはEDHのスリヴァーに入れたい。
予想初動価格 500円
実初動価格 600円
血統の解体者
→末裔トークンが1体お伴として出てくる他、クリーチャーを1体生贄にしてマイナス修正を与えるのは強いがコイツのサイズが気になるところ。
予想初動価格 200円
実初動価格 50円
粗暴な排除
→なんか命令みたいな呪文増えたな~…
効果範囲に呪文1つとあるのが救い。
予想初動価格 150円
実初動価格 180円
塵の中を忍び寄るもの
→なんだか赤黒エルドラージアグロのフィニッシャーとして配備されている感がある。素で見ても4マナ5/3速攻と悪くはない。
予想初動価格 300円
実初動価格 50円
深水の大喰らい
→安い接死嚥下!…魅力はシンプルにこれだけでありこれだけでいい。
予想初動価格 350円
実初動価格 400円
墓所からの行進
→同盟者を…展開⇒全滅⇒コレ
いい感じじゃあないか。
予想初動価格 400円
実初動価格 50円
待ち伏せ隊長、ムンダ
→速攻を持つ同盟者は貴重であるが、コレの結集能力が辛いところ。サポートスペルもボトムに送ってしまうため過信は禁物の様だ。とはいえ同盟者を手札に咥えられるのは普通に強いのでこの色の同盟者を組むなら3枚ぐらいは欲しいところ。
予想初動価格 500円
実初動価格 50円
乱動を刻む者、ノヤン・ダール
→インスタントかソーサリーを唱えるたびにアタッカーが増えるとかいう詐欺臭い能力。これだから青白は…
サイズも5マナ4/4と悪くなく、優秀な1枚。でもマーフォークとしてみると重いような気がする。
予想初動価格 750円
実初動価格 50円
古参の戦導者
→数に頼る戦法をとる同盟者にとってこういうのもいてもいいのかもしれない。ただしコレ1体だけだと悲しいほど弱い。デュエルデッキに先行収録された1枚で、あのデッキには「ゼンディカーの報復者」がいたため割と簡単にデカいサイズになったが構築ではどうか。
予想初動価格 200円
実初動価格 50円
アーティファクト
連結面晶体構造
パワー5以上をまとめて追放!と何とも豪快だが1回限りである。できれば他のにしましょ?
予想初動価格 200円
実初動価格 50円
誤差合計額 ¥2430
ムンダとノヤンダールはエルドラージに飲み込まれていただきたい(真顔
(参考にしたショップのサイトの検索に「多色」というものがないため)
天使の隊長
→なんで同盟者の隊長なのに集結持ってねーんだろう。この色の同盟者デッキを作るなら1枚ぐらいは入れていいと思う。
予想初動価格 100円
実初動価格 50円
白日の下に
→5マナ掛かるがライブラリーの中のクリーチャーかインスタントかソーサリーに化けるのは魅力。収斂によるが大体3マナあたりの運用と考えても全然関係ない色のをプレイできるのも面白い。個人的にはEDHのスリヴァーに入れたい。
予想初動価格 500円
実初動価格 600円
血統の解体者
→末裔トークンが1体お伴として出てくる他、クリーチャーを1体生贄にしてマイナス修正を与えるのは強いがコイツのサイズが気になるところ。
予想初動価格 200円
実初動価格 50円
粗暴な排除
→なんか命令みたいな呪文増えたな~…
効果範囲に呪文1つとあるのが救い。
予想初動価格 150円
実初動価格 180円
塵の中を忍び寄るもの
→なんだか赤黒エルドラージアグロのフィニッシャーとして配備されている感がある。素で見ても4マナ5/3速攻と悪くはない。
予想初動価格 300円
実初動価格 50円
深水の大喰らい
→安い接死嚥下!…魅力はシンプルにこれだけでありこれだけでいい。
予想初動価格 350円
実初動価格 400円
墓所からの行進
→同盟者を…展開⇒全滅⇒コレ
いい感じじゃあないか。
予想初動価格 400円
実初動価格 50円
待ち伏せ隊長、ムンダ
→速攻を持つ同盟者は貴重であるが、コレの結集能力が辛いところ。サポートスペルもボトムに送ってしまうため過信は禁物の様だ。とはいえ同盟者を手札に咥えられるのは普通に強いのでこの色の同盟者を組むなら3枚ぐらいは欲しいところ。
予想初動価格 500円
実初動価格 50円
乱動を刻む者、ノヤン・ダール
→インスタントかソーサリーを唱えるたびにアタッカーが増えるとかいう詐欺臭い能力。これだから青白は…
サイズも5マナ4/4と悪くなく、優秀な1枚。でもマーフォークとしてみると重いような気がする。
予想初動価格 750円
実初動価格 50円
古参の戦導者
→数に頼る戦法をとる同盟者にとってこういうのもいてもいいのかもしれない。ただしコレ1体だけだと悲しいほど弱い。デュエルデッキに先行収録された1枚で、あのデッキには「ゼンディカーの報復者」がいたため割と簡単にデカいサイズになったが構築ではどうか。
予想初動価格 200円
実初動価格 50円
アーティファクト
連結面晶体構造
パワー5以上をまとめて追放!と何とも豪快だが1回限りである。できれば他のにしましょ?
予想初動価格 200円
実初動価格 50円
誤差合計額 ¥2430
ムンダとノヤンダールはエルドラージに飲み込まれていただきたい(真顔
戦乱のゼンディカー 予想初動価格 答え合わせ編 【緑レア】
2015年9月29日 ゲーム半裸のエルフがマナを生み出す!
「いい身体してんじゃねーか、マナ生み出してみろよ」
戦呼びの学者
→半裸の学者…2マナマナクリエルフだがなんと速攻が付いている。エルフデッキに咥えても良し、同盟者デッキに入れても軽量速攻持ちの同盟者として扱える。強く汎用性のある1枚
予想初動価格 750円
実初動価格 250円
彼方より
→勝手に末裔トークンを生成してくれるエンチャント。生贄にすることでエルドラージをサーチ出来るのも優秀。無駄がない1枚。
予想初動価格 650円
実初動価格 450円
ニッサの復興
→ニッサがはっちゃけたらランパン3回分と7点ゲインしちゃいました。
意外と面倒な呪文。ニッサちゃんの可愛らしさが光る。
予想初動価格 200円
実初動価格 80円
オラン=リーフのハイドラ
→ハイドラってどこにでもいるんだね。
予想初動価格 50円
実初動価格 50円(ビンゴ!!)
放浪する森林
→最大でカウンターが4つ乗っかるけど現実的に考えれば2、3個か。
それでも警戒、トランプルを有しており隙が無い1枚。3つ乗っければサイが黙る、衰滅圏外と非常に優秀。
予想初動価格 1100円
実初動価格 600円
誤差合計額 ¥1320
もうちょっと森林は上がると思うんだけどねぇ…
「いい身体してんじゃねーか、マナ生み出してみろよ」
戦呼びの学者
→半裸の学者…2マナマナクリエルフだがなんと速攻が付いている。エルフデッキに咥えても良し、同盟者デッキに入れても軽量速攻持ちの同盟者として扱える。強く汎用性のある1枚
予想初動価格 750円
実初動価格 250円
彼方より
→勝手に末裔トークンを生成してくれるエンチャント。生贄にすることでエルドラージをサーチ出来るのも優秀。無駄がない1枚。
予想初動価格 650円
実初動価格 450円
ニッサの復興
→ニッサがはっちゃけたらランパン3回分と7点ゲインしちゃいました。
意外と面倒な呪文。ニッサちゃんの可愛らしさが光る。
予想初動価格 200円
実初動価格 80円
オラン=リーフのハイドラ
→ハイドラってどこにでもいるんだね。
予想初動価格 50円
実初動価格 50円(ビンゴ!!)
放浪する森林
→最大でカウンターが4つ乗っかるけど現実的に考えれば2、3個か。
それでも警戒、トランプルを有しており隙が無い1枚。3つ乗っければサイが黙る、衰滅圏外と非常に優秀。
予想初動価格 1100円
実初動価格 600円
誤差合計額 ¥1320
もうちょっと森林は上がると思うんだけどねぇ…
戦乱のゼンディカー 予想初動価格 答え合わせ編 【赤レア】
2015年9月29日 ゲーム近年の赤衰退傾向に対し、ザダが環境に喝を入れる。
アクームのヘルカイト
→タルキール出身のドラゴンたちのサークルには入れそうもない。
予想初動価格 100円
実初動価格 50円
連射する暴君
→無色限定ではあるが、かの有名な凶悪カード「投げ飛ばし」を内蔵したクリーチャー。コイツ自身も飛ばせれば評価はもっと上がってたのに残念。
予想初動価格 200円
実初動価格 50円
光輝の炎
→最大で3点全体火力。威力を調節できるのも良い、優秀な1枚。
予想初動価格 600円
実初動価格 200円
うねる撃ちこみ
→無色火力ではあるが、昇華者たちの下準備を手助けしようもマナコストが重すぎるために使えない。
他の火力を入れた方がマシ。そう「とどろく雷鳴」とかね。いま素でプロテクション(赤)持ってるクリーチャーっていないし。
予想初動価格 50円
実初動価格 50円(ビンゴ!!)
面晶体の掘削者、ザダ
→同盟者にとって最上級の恩恵をもたらす事が出来る超優秀な同盟者。似たような能力を持つ「先駆のゴーレム」とは違い、誘発するのは自身が唱える呪文のみと相手からの呪文はコピーしない。しかもコピー先は同盟者じゃなくてもよい。ただ、他に並んでないと単なるバニラであるためそこら辺はご愛敬。
予想初動価格 1280円
実初動価格 150円
誤差合計額 ¥1730
ザダは出来る子、それは信じている
通販で20枚ぐらいなら買う。
アクームのヘルカイト
→タルキール出身のドラゴンたちのサークルには入れそうもない。
予想初動価格 100円
実初動価格 50円
連射する暴君
→無色限定ではあるが、かの有名な凶悪カード「投げ飛ばし」を内蔵したクリーチャー。コイツ自身も飛ばせれば評価はもっと上がってたのに残念。
予想初動価格 200円
実初動価格 50円
光輝の炎
→最大で3点全体火力。威力を調節できるのも良い、優秀な1枚。
予想初動価格 600円
実初動価格 200円
うねる撃ちこみ
→無色火力ではあるが、昇華者たちの下準備を手助けしようもマナコストが重すぎるために使えない。
他の火力を入れた方がマシ。そう「とどろく雷鳴」とかね。いま素でプロテクション(赤)持ってるクリーチャーっていないし。
予想初動価格 50円
実初動価格 50円(ビンゴ!!)
面晶体の掘削者、ザダ
→同盟者にとって最上級の恩恵をもたらす事が出来る超優秀な同盟者。似たような能力を持つ「先駆のゴーレム」とは違い、誘発するのは自身が唱える呪文のみと相手からの呪文はコピーしない。しかもコピー先は同盟者じゃなくてもよい。ただ、他に並んでないと単なるバニラであるためそこら辺はご愛敬。
予想初動価格 1280円
実初動価格 150円
誤差合計額 ¥1730
ザダは出来る子、それは信じている
通販で20枚ぐらいなら買う。
戦乱のゼンディカー 予想初動価格 答え合わせ編 【青レア】
2015年9月28日 ゲーム滅多に使わない色だが、それでも評価し、それを評価される事に意義がある。(キリッ
希望を溺れさせるもの
→欠色を持つエルドラージの中でもかなりのやり手だと思われる。下準備も必要なく、お伴の末裔トークンをブロッカーにするもよし、タッパーにしてしまうのも良し。
予想初動価格 580円
実初動価格 50円
影響力の行使
最大でパワー5までのクリーチャーのコントロールを奪う事が出来るも構築でもリミテでも精々3ぐらいで落ち着くだろう。奪えるけども他のカードを入れた方がいいね。
予想初動価格 30円
実初動価格 50円
タジームの守護者
5マナ4/5フライヤーと考えても青にしては強力。アンタップ阻害も地味に偉い。でも構築で出番はないかな~…
予想初動価格 200円
実初動価格 50円
プリズム結界
→最大でカウンターが5個乗った状態でクリーチャーを5回タップ出来る。が、コストが重すぎて他のを入れたい。あぁ、「ニクスの星原」と組み合わせればカウンターの分タップさせて殴りに行けるのか。
「希望を溺れさせるもの」でも十分だな。
予想初動価格 150円
実初動価格 50円
風への散乱
覚醒を持ったら「取り消し」がレアになった。覚醒コストも他と比べてやや軽いので1枚ぐらい刺しといても違和感はないかも。
予想初動価格 100円
実初動価格 500円
ウギンの洞察力
→「ジェイスの創意」と同じコストなのにもかかわらず占術までついてさらにフレイバーではかのジェイスに説教を垂れるウギン、嫌いではない。よく見たらソーサリー、他のパーマネント依存の部分もあるけどちょっと強すぎませんか?
予想初動価格 1800円
実初動価格 50円
誤差合計 ¥3,000
くッ風への散乱を読み違えたか…(すっとぼけ
希望を溺れさせるもの
→欠色を持つエルドラージの中でもかなりのやり手だと思われる。下準備も必要なく、お伴の末裔トークンをブロッカーにするもよし、タッパーにしてしまうのも良し。
予想初動価格 580円
実初動価格 50円
影響力の行使
最大でパワー5までのクリーチャーのコントロールを奪う事が出来るも構築でもリミテでも精々3ぐらいで落ち着くだろう。奪えるけども他のカードを入れた方がいいね。
予想初動価格 30円
実初動価格 50円
タジームの守護者
5マナ4/5フライヤーと考えても青にしては強力。アンタップ阻害も地味に偉い。でも構築で出番はないかな~…
予想初動価格 200円
実初動価格 50円
プリズム結界
→最大でカウンターが5個乗った状態でクリーチャーを5回タップ出来る。が、コストが重すぎて他のを入れたい。あぁ、「ニクスの星原」と組み合わせればカウンターの分タップさせて殴りに行けるのか。
「希望を溺れさせるもの」でも十分だな。
予想初動価格 150円
実初動価格 50円
風への散乱
覚醒を持ったら「取り消し」がレアになった。覚醒コストも他と比べてやや軽いので1枚ぐらい刺しといても違和感はないかも。
予想初動価格 100円
実初動価格 500円
ウギンの洞察力
→「ジェイスの創意」と同じコストなのにもかかわらず占術までついてさらにフレイバーではかのジェイスに説教を垂れるウギン、嫌いではない。よく見たらソーサリー、他のパーマネント依存の部分もあるけどちょっと強すぎませんか?
予想初動価格 1800円
実初動価格 50円
誤差合計 ¥3,000
くッ風への散乱を読み違えたか…(すっとぼけ
戦乱のゼンディカー 予想初動価格 答え合わせ編 【白レア】
2015年9月28日 ゲーム白はデッキ構築において結構使う色の一つ。ここは外せない。
エメリアの番人
→たまに見る白のリアニメイト。天使としての登場だけにマナコストは重い。土地以外のパーマネントなら何でも対象にとれるがやっぱり素のマナコストが引っかかる。
予想初動価格 300円
実初動価格 150円
フェリダーの君主
→何気にレジェンドではなかった。MTG再録名物の「レアリティ格下げ」を食らってしまった不遇の1枚。数ある特殊勝利条件の中でも比較的達成しやすいように見えるのは気のせいだろうか。やったことはないけど。
予想初動価格 100円
実初動価格 50円
ゴーマ・ファーダの英雄
→破壊不能を得るにしても重い。
予想初動価格 100円
実初動価格 50円
ランタンの斥候
→3マナ3/2としてみても割と優秀な部類だが、同盟者に絆魂を付与する点も強い。同じマナの「マキンディの巡回兵」の警戒付与と比べてもどちらを採用するか悩むところではないだろうか?
予想初動価格 300円
実初動価格 50円
次元の激高
→覚醒4が付いた今回の全除去枠。結構やり手な気がする。イラスト的に激高している様子はない。
予想初動価格 680円
実初動価格 200円
誤差合計額 ¥980
まぁ多少はね(´・ω・`)
エメリアの番人
→たまに見る白のリアニメイト。天使としての登場だけにマナコストは重い。土地以外のパーマネントなら何でも対象にとれるがやっぱり素のマナコストが引っかかる。
予想初動価格 300円
実初動価格 150円
フェリダーの君主
→何気にレジェンドではなかった。MTG再録名物の「レアリティ格下げ」を食らってしまった不遇の1枚。数ある特殊勝利条件の中でも比較的達成しやすいように見えるのは気のせいだろうか。やったことはないけど。
予想初動価格 100円
実初動価格 50円
ゴーマ・ファーダの英雄
→破壊不能を得るにしても重い。
予想初動価格 100円
実初動価格 50円
ランタンの斥候
→3マナ3/2としてみても割と優秀な部類だが、同盟者に絆魂を付与する点も強い。同じマナの「マキンディの巡回兵」の警戒付与と比べてもどちらを採用するか悩むところではないだろうか?
予想初動価格 300円
実初動価格 50円
次元の激高
→覚醒4が付いた今回の全除去枠。結構やり手な気がする。イラスト的に激高している様子はない。
予想初動価格 680円
実初動価格 200円
誤差合計額 ¥980
まぁ多少はね(´・ω・`)
戦乱のゼンディカー 予想初動価格 答え合わせ編 【無色レア】
2015年9月28日 ゲームここからはレア部門。神話レアでは散々やらかしましたが無色(エルドラージ)ではどうか!?
荒廃を招くもの
→下準備が必要だが末裔トークンを3体同時に生み出せる。が、実際は4/5のバニラ。弱い。
予想初動価格 200円
実初動価格 150円
破滅を導くもの
→高マナ域のサーチ能力を持ち、尚且つ最初に唱えるクリーチャー呪文のコストを軽減できる。軽減する種族はエルドラージでなくても良い。戦闘ではバニラではあるが、能力は無視できない。
予想初動価格 600円
実初動価格 100円
荒廃の双子
→双子ならスカイラブ兄弟を見習ってほしい。とにかく重すぎ。出てくんのもバニラ。コンビネーションの1つでも見せていただきたいもんだ。
予想初動価格 50円
実初動価格 50円(ビンゴ!!)
果てしなきもの
→無限の強さにもなれるエルドラージ。その気になればエムラクールだってBMFだって乗り越えられる。かの有名な名作ゲーム「ヴァルキリープロファイル」ではヴァルハラに住む神々がオーディンを恐れる理由として「オーディンは成長し続ける神」だとしていつかは自分たちより強大になる事を恐れていたという旨の件があった。
予想初動価格 30円
実初動価格 200円
陰惨な殺戮
無色って事はアーティファクトでも良いという事だが、飛ばせるのはクリーチャーにのみ。コストを見ても重い。
予想初動価格 50円
実初動価格 50円(ビンゴ!!)
誤差合計 ¥720
ニアピン!(/・ω・)/
荒廃を招くもの
→下準備が必要だが末裔トークンを3体同時に生み出せる。が、実際は4/5のバニラ。弱い。
予想初動価格 200円
実初動価格 150円
破滅を導くもの
→高マナ域のサーチ能力を持ち、尚且つ最初に唱えるクリーチャー呪文のコストを軽減できる。軽減する種族はエルドラージでなくても良い。戦闘ではバニラではあるが、能力は無視できない。
予想初動価格 600円
実初動価格 100円
荒廃の双子
→双子ならスカイラブ兄弟を見習ってほしい。とにかく重すぎ。出てくんのもバニラ。コンビネーションの1つでも見せていただきたいもんだ。
予想初動価格 50円
実初動価格 50円(ビンゴ!!)
果てしなきもの
→無限の強さにもなれるエルドラージ。その気になればエムラクールだってBMFだって乗り越えられる。かの有名な名作ゲーム「ヴァルキリープロファイル」ではヴァルハラに住む神々がオーディンを恐れる理由として「オーディンは成長し続ける神」だとしていつかは自分たちより強大になる事を恐れていたという旨の件があった。
予想初動価格 30円
実初動価格 200円
陰惨な殺戮
無色って事はアーティファクトでも良いという事だが、飛ばせるのはクリーチャーにのみ。コストを見ても重い。
予想初動価格 50円
実初動価格 50円(ビンゴ!!)
誤差合計 ¥720
ニアピン!(/・ω・)/
戦乱のゼンディカー 予想初動価格 答え合わせ編 【神話レア】
2015年9月26日プレリリース参加された方、お疲れ様でした!
私はレビューしたおかげでいい成績を残せました!
さて、恐怖の答え合わせ編を行いたいと思います。
今回答えとして参考にさせていただいたのは某店のシングル予約価格です。
ちなみに発売後2週間で大きな大会が2回あるそうなので、その時も何かやってみようかと思います。
文章自体は前の日記から引用し、予想初動価格の下に実初動価格として記載して、最後に誤差総額を載せていきます。
忘却蒔き
→デュエルデッキに先行収録された1枚。最大4マナ浮いてしまう期待があるも、実際はそうはならないであろう。そうでなくても侮れない能力ではあるが、コレ自身のPTも無視できる強さではない。だが、除去耐性を持たない点は注意したい。
予想初動価格 750円
実初動価格 900円
絶え間ない飢餓、ウモラグ
→書いてあることは非常に強力。これが登場するころには2回攻撃したら勝ちは確実と思われる。しかしこれ自体が10マナと非常に重く、何らかの形でコストを踏み倒す手段を講じなければ逆に負けてしまうのはこちら、というのもエルドラージの特徴か。初動価格はきっと高いので出たら売り払ってしまうのも有り。
予想初動価格 1800円
実初動価格 2500円
虚空の選別者
→偶数絶対許さないマンの登場。これのマナコストもPTも奇数。流石。奇数、好きなんですね~…でも奇数に対する回避能力持ってないし、同セットにある【破滅への道】も奇数…
予想初動価格 680円
実初動価格 500円
ゼンディカーの同盟者、ギデオン
→+1能力はいつものギデオンだが今回は破壊不能を持っていない代わりにダメージ軽減が付いた。±0で同盟者を呼び、-4で同盟者に限らず自軍のクリーチャー全てに+修正を与える姿は共に強敵と戦う姿勢が垣間見える。文句なしに強い1枚。同盟者デッキを組むなら必須だろう。
予想初動価格 2800円
実初動価格 3200円
隔離の場
→パーマネント1つ追放するのに4マナ、2つで6マナ。シングルXだったら超絶ヤバかったが、ダブルとなると悠長な気がする…できればほかのカードを選びたい
予想初動価格 750円
実初動価格 400円
水の帳の分離
→追加ターンを得る系の呪文がまた1種類増えただけの事、それだけだ。覚醒なんてオマケだろう。正直青は嫌いだ、滅べばいい。といいたいが、本当にコレ単品では特筆すべき点がないここ良くある形の追加ターン系の最近の1枚。そもそも追加ターン系カードの存在自体が強力であり、現スタンではディグやクルーズもある中で非常に厄介になる1枚であろう。
予想初動価格 1980円
実初動価格 500円
マラキールの解放者、ドラーナ
→軽マナ域、飛行、先制攻撃、同盟者、と待ち望んでいた感があるが、これはどうなんだろう…同盟者は他の同盟者と組み合わせてこそのギミックであり、これ単品ではかなり弱い部類なので過剰な期待はできない。黒を含む同盟者って、強いの居たっけ…?
予想初動価格 380円
実初動価格 1500円
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
→最近優し過ぎるデーモンが増えてると思っていたが、遂にはPWになってしまった。最終奥義は使われないとしても、除去もできてドローもできて無駄がない1枚。初期忠誠度も5と高く、優秀なカードである
予想初動価格 2000円
実初動価格 2700円
アクームの火の鳥
→4マナ3/3 飛行、速攻、強制攻撃 …強制攻撃がなければ…ね。上陸でこれを出すときには余程切羽詰まってる時であろう。できれば他のカードを選びたい。
予想初動価格 500円
実初動価格 200円
竜使いののけ者
→何でタルキールで収録されなかったんですかね?あ、のけ者だからか。
予想初動価格 350円
実初動価格 400円
ムラーサの緑守り
→デンブロよりマナコストが掛かる分、回収できるカードは2枚のエレメンタル。最近の緑の器用さには疑問すら感じる。その癖基本のPTが下がっていないのが嫌らしいところ。サポートに回るもよし、サポートするカードを吊り上げても良し、優秀な1枚。
予想初動価格 1500円
実初動価格 1100円
下生えの勇者
→勇者らしからぬ姿の勇者。どちらかと言えばモンスター。冗談はさておき性能は過去にみた幻影クリーチャーと似ている。性能的には相手にすると面倒な1枚。これ自身で勝負を決める性能を持っているとは言い難いが、自衛力が高いので中盤当たりの要になると思われる。ただ、同セットに収録されてる【完全無視】には要注意。
予想初動価格 980円
実初動価格 2300円
深海の主、キオーラ
→+1でクリーチャーと土地をアンタップ出来て小-で墓地を肥やしつつクリーチャーサーチが出来る優秀なPW。マナクリをアンタップしたら2マナ浮いてしまいとてもイケナイ匂いがする。最終奥義はタコ足の触手と格闘して存分にキオーラちゃんの魅力を堪能させることができる1枚。強い。
予想初動価格 2400円
実初動価格 1800円
怒りの座、オムナス
→怒り狂ってマナ貯蔵能力を忘れたら腕が4本生えてきて手が付けられなくなったオムナス。7マナと重いが出てしまえばエルドラージに勝るとも劣らない能力を発揮し組み合わせ次第では攻撃に移らなくてもゲームエンドまで持っていってしまう狂気を感じる。
予想初動価格 2200円
実初動価格 500円
淀みの種父
→対戦相手が思わず土地を置くことを拒む能力。レシオ的に見ても強力であり、色的に見てもドローなどさせたくない色である。回避能力は持たないが、その分を補ってもお釣りがくる能力であり、ゲームエンドまで導いてしまう1枚であると言える。
予想初動価格 2500円
実初動価格 700円
誤差合計 (高い方から低い方を引いてあります)
¥11,250
1ボックス分ですね。
私はレビューしたおかげでいい成績を残せました!
さて、恐怖の答え合わせ編を行いたいと思います。
今回答えとして参考にさせていただいたのは某店のシングル予約価格です。
ちなみに発売後2週間で大きな大会が2回あるそうなので、その時も何かやってみようかと思います。
文章自体は前の日記から引用し、予想初動価格の下に実初動価格として記載して、最後に誤差総額を載せていきます。
忘却蒔き
→デュエルデッキに先行収録された1枚。最大4マナ浮いてしまう期待があるも、実際はそうはならないであろう。そうでなくても侮れない能力ではあるが、コレ自身のPTも無視できる強さではない。だが、除去耐性を持たない点は注意したい。
予想初動価格 750円
実初動価格 900円
絶え間ない飢餓、ウモラグ
→書いてあることは非常に強力。これが登場するころには2回攻撃したら勝ちは確実と思われる。しかしこれ自体が10マナと非常に重く、何らかの形でコストを踏み倒す手段を講じなければ逆に負けてしまうのはこちら、というのもエルドラージの特徴か。初動価格はきっと高いので出たら売り払ってしまうのも有り。
予想初動価格 1800円
実初動価格 2500円
虚空の選別者
→偶数絶対許さないマンの登場。これのマナコストもPTも奇数。流石。奇数、好きなんですね~…でも奇数に対する回避能力持ってないし、同セットにある【破滅への道】も奇数…
予想初動価格 680円
実初動価格 500円
ゼンディカーの同盟者、ギデオン
→+1能力はいつものギデオンだが今回は破壊不能を持っていない代わりにダメージ軽減が付いた。±0で同盟者を呼び、-4で同盟者に限らず自軍のクリーチャー全てに+修正を与える姿は共に強敵と戦う姿勢が垣間見える。文句なしに強い1枚。同盟者デッキを組むなら必須だろう。
予想初動価格 2800円
実初動価格 3200円
隔離の場
→パーマネント1つ追放するのに4マナ、2つで6マナ。シングルXだったら超絶ヤバかったが、ダブルとなると悠長な気がする…できればほかのカードを選びたい
予想初動価格 750円
実初動価格 400円
水の帳の分離
→追加ターンを得る系の呪文がまた1種類増えただけの事、それだけだ。覚醒なんてオマケだろう。正直青は嫌いだ、滅べばいい。といいたいが、本当にコレ単品では特筆すべき点がないここ良くある形の追加ターン系の最近の1枚。そもそも追加ターン系カードの存在自体が強力であり、現スタンではディグやクルーズもある中で非常に厄介になる1枚であろう。
予想初動価格 1980円
実初動価格 500円
マラキールの解放者、ドラーナ
→軽マナ域、飛行、先制攻撃、同盟者、と待ち望んでいた感があるが、これはどうなんだろう…同盟者は他の同盟者と組み合わせてこそのギミックであり、これ単品ではかなり弱い部類なので過剰な期待はできない。黒を含む同盟者って、強いの居たっけ…?
予想初動価格 380円
実初動価格 1500円
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
→最近優し過ぎるデーモンが増えてると思っていたが、遂にはPWになってしまった。最終奥義は使われないとしても、除去もできてドローもできて無駄がない1枚。初期忠誠度も5と高く、優秀なカードである
予想初動価格 2000円
実初動価格 2700円
アクームの火の鳥
→4マナ3/3 飛行、速攻、強制攻撃 …強制攻撃がなければ…ね。上陸でこれを出すときには余程切羽詰まってる時であろう。できれば他のカードを選びたい。
予想初動価格 500円
実初動価格 200円
竜使いののけ者
→何でタルキールで収録されなかったんですかね?あ、のけ者だからか。
予想初動価格 350円
実初動価格 400円
ムラーサの緑守り
→デンブロよりマナコストが掛かる分、回収できるカードは2枚のエレメンタル。最近の緑の器用さには疑問すら感じる。その癖基本のPTが下がっていないのが嫌らしいところ。サポートに回るもよし、サポートするカードを吊り上げても良し、優秀な1枚。
予想初動価格 1500円
実初動価格 1100円
下生えの勇者
→勇者らしからぬ姿の勇者。どちらかと言えばモンスター。冗談はさておき性能は過去にみた幻影クリーチャーと似ている。性能的には相手にすると面倒な1枚。これ自身で勝負を決める性能を持っているとは言い難いが、自衛力が高いので中盤当たりの要になると思われる。ただ、同セットに収録されてる【完全無視】には要注意。
予想初動価格 980円
実初動価格 2300円
深海の主、キオーラ
→+1でクリーチャーと土地をアンタップ出来て小-で墓地を肥やしつつクリーチャーサーチが出来る優秀なPW。マナクリをアンタップしたら2マナ浮いてしまいとてもイケナイ匂いがする。最終奥義はタコ足の触手と格闘して存分にキオーラちゃんの魅力を堪能させることができる1枚。強い。
予想初動価格 2400円
実初動価格 1800円
怒りの座、オムナス
→怒り狂ってマナ貯蔵能力を忘れたら腕が4本生えてきて手が付けられなくなったオムナス。7マナと重いが出てしまえばエルドラージに勝るとも劣らない能力を発揮し組み合わせ次第では攻撃に移らなくてもゲームエンドまで持っていってしまう狂気を感じる。
予想初動価格 2200円
実初動価格 500円
淀みの種父
→対戦相手が思わず土地を置くことを拒む能力。レシオ的に見ても強力であり、色的に見てもドローなどさせたくない色である。回避能力は持たないが、その分を補ってもお釣りがくる能力であり、ゲームエンドまで導いてしまう1枚であると言える。
予想初動価格 2500円
実初動価格 700円
誤差合計 (高い方から低い方を引いてあります)
¥11,250
1ボックス分ですね。
戦乱のゼンディカー レア部門―土地―
2015年9月22日いよいよ最後となりました。レア土地部門です。
これを見た皆はきっとプレリリースの時の参考にしてくれるよね?
同盟者の宿営地
→同盟者デッキには4枚入れよう。入れない理由がない。
初動予想価格 580円
梢の眺望
→新たなデュアランの白緑。普通に出すとギルド門と同価値。このセットがスタン落ちするまで運用し続けられる性能。
予想初動価格 1200円
燃えがらの林間地
→普通に出すとギルド門と同価値。このセットがスタン落ちするまで運用し続けられる性能。赤緑には待望の1枚。
予想初動価格 1400円
大草原の川
→青を含む土地は他に比べてタップインが負担が少ない傾向にある
予想初動価格 1800円
ウギンの聖域
→ウギンよ、お前はどっちの味方なんだ。7マナ以上の無色と言えば大型エルドラージのコストであり、封じたいんだよ~とか言ってたウギンは頭でも打ったのかと思える。
予想初動価格 450円
乱脈な気孔
→白黒ミシュラランドは3マナで2/3絆魂。殴りに行くには実質4マナ掛かるが手が足りない時には悪くない性能。
予想初動価格 650円
見捨てられた神々の神殿
→驚愕の事実!!ウーラ、エメリア、コージとはエムラクール三兄弟の事だったんだよ!!!「な、何だってーッ!!!」
冗談はさておきエルドラージはともかくアーティファクトにも有効なのは見逃せない。しかも伝説ではない。が、土地が7つ以上無いと単なる無色土地。
予想初動価格 300円
燻る湿地
→赤黒という色はとにかく相手を早く屠るための色なのでタップインとかしなきゃならんなら基本地形を入れる、という持論を持つプレイヤーは数多く存在する。
予想初動価格 1000円
窪み渓谷
→燻る湿地と逆に、青黒は序盤振りに立たされても後半の制圧力でなんとでもなると思ってるプレイヤーが星の数ほど存在する
予想初動価格 2000円
これを見た皆はきっとプレリリースの時の参考にしてくれるよね?
同盟者の宿営地
→同盟者デッキには4枚入れよう。入れない理由がない。
初動予想価格 580円
梢の眺望
→新たなデュアランの白緑。普通に出すとギルド門と同価値。このセットがスタン落ちするまで運用し続けられる性能。
予想初動価格 1200円
燃えがらの林間地
→普通に出すとギルド門と同価値。このセットがスタン落ちするまで運用し続けられる性能。赤緑には待望の1枚。
予想初動価格 1400円
大草原の川
→青を含む土地は他に比べてタップインが負担が少ない傾向にある
予想初動価格 1800円
ウギンの聖域
→ウギンよ、お前はどっちの味方なんだ。7マナ以上の無色と言えば大型エルドラージのコストであり、封じたいんだよ~とか言ってたウギンは頭でも打ったのかと思える。
予想初動価格 450円
乱脈な気孔
→白黒ミシュラランドは3マナで2/3絆魂。殴りに行くには実質4マナ掛かるが手が足りない時には悪くない性能。
予想初動価格 650円
見捨てられた神々の神殿
→驚愕の事実!!ウーラ、エメリア、コージとはエムラクール三兄弟の事だったんだよ!!!「な、何だってーッ!!!」
冗談はさておきエルドラージはともかくアーティファクトにも有効なのは見逃せない。しかも伝説ではない。が、土地が7つ以上無いと単なる無色土地。
予想初動価格 300円
燻る湿地
→赤黒という色はとにかく相手を早く屠るための色なのでタップインとかしなきゃならんなら基本地形を入れる、という持論を持つプレイヤーは数多く存在する。
予想初動価格 1000円
窪み渓谷
→燻る湿地と逆に、青黒は序盤振りに立たされても後半の制圧力でなんとでもなると思ってるプレイヤーが星の数ほど存在する
予想初動価格 2000円
戦乱のゼンディカー レア部門―多色、アーティファクト―
2015年9月21日ファクトは1枚しかないって。
天使の隊長
→なんで同盟者の隊長なのに集結持ってねーんだろう。この色の同盟者デッキを作るなら1枚ぐらいは入れていいと思う。
予想初動価格 100円
白日の下に
→5マナ掛かるがライブラリーの中のクリーチャーかインスタントかソーサリーに化けるのは魅力。収斂によるが大体3マナあたりの運用と考えても全然関係ない色のをプレイできるのも面白い。個人的にはEDHのスリヴァーに入れたい。
予想初動価格 500円
血統の解体者
→末裔トークンが1体お伴として出てくる他、クリーチャーを1体生贄にしてマイナス修正を与えるのは強いがコイツのサイズが気になるところ。
予想初動価格 200円
粗暴な排除
→なんか命令みたいな呪文増えたな~…
効果範囲に呪文1つとあるのが救い。
予想初動価格 150円
塵の中を忍び寄るもの
→なんだか赤黒エルドラージアグロのフィニッシャーとして配備されている感がある。素で見ても4マナ5/3速攻と悪くはない。
予想初動価格 300円
深水の大喰らい
→安い接死嚥下!…魅力はシンプルにこれだけでありこれだけでいい。
予想初動価格 350円
墓所からの行進
→同盟者を…展開⇒全滅⇒コレ
いい感じじゃあないか。
予想初動価格 400円
待ち伏せ隊長、ムンダ
→速攻を持つ同盟者は貴重であるが、コレの結集能力が辛いところ。サポートスペルもボトムに送ってしまうため過信は禁物の様だ。とはいえ同盟者を手札に咥えられるのは普通に強いのでこの色の同盟者を組むなら3枚ぐらいは欲しいところ。
予想初動価格 500円
乱動を刻む者、ノヤン・ダール
→インスタントかソーサリーを唱えるたびにアタッカーが増えるとかいう詐欺臭い能力。これだから青白は…
サイズも5マナ4/4と悪くなく、優秀な1枚。でもマーフォークとしてみると重いような気がする。
予想初動価格 750円
古参の戦導者
→数に頼る戦法をとる同盟者にとってこういうのもいてもいいのかもしれない。ただしコレ1体だけだと悲しいほど弱い。デュエルデッキに先行収録された1枚で、あのデッキには「ゼンディカーの報復者」がいたため割と簡単にデカいサイズになったが構築ではどうか。
予想初動価格 200円
アーティファクト
連結面晶体構造
パワー5以上をまとめて追放!と何とも豪快だが1回限りである。できれば他のにしましょ?
予想初動価格 200円
天使の隊長
→なんで同盟者の隊長なのに集結持ってねーんだろう。この色の同盟者デッキを作るなら1枚ぐらいは入れていいと思う。
予想初動価格 100円
白日の下に
→5マナ掛かるがライブラリーの中のクリーチャーかインスタントかソーサリーに化けるのは魅力。収斂によるが大体3マナあたりの運用と考えても全然関係ない色のをプレイできるのも面白い。個人的にはEDHのスリヴァーに入れたい。
予想初動価格 500円
血統の解体者
→末裔トークンが1体お伴として出てくる他、クリーチャーを1体生贄にしてマイナス修正を与えるのは強いがコイツのサイズが気になるところ。
予想初動価格 200円
粗暴な排除
→なんか命令みたいな呪文増えたな~…
効果範囲に呪文1つとあるのが救い。
予想初動価格 150円
塵の中を忍び寄るもの
→なんだか赤黒エルドラージアグロのフィニッシャーとして配備されている感がある。素で見ても4マナ5/3速攻と悪くはない。
予想初動価格 300円
深水の大喰らい
→安い接死嚥下!…魅力はシンプルにこれだけでありこれだけでいい。
予想初動価格 350円
墓所からの行進
→同盟者を…展開⇒全滅⇒コレ
いい感じじゃあないか。
予想初動価格 400円
待ち伏せ隊長、ムンダ
→速攻を持つ同盟者は貴重であるが、コレの結集能力が辛いところ。サポートスペルもボトムに送ってしまうため過信は禁物の様だ。とはいえ同盟者を手札に咥えられるのは普通に強いのでこの色の同盟者を組むなら3枚ぐらいは欲しいところ。
予想初動価格 500円
乱動を刻む者、ノヤン・ダール
→インスタントかソーサリーを唱えるたびにアタッカーが増えるとかいう詐欺臭い能力。これだから青白は…
サイズも5マナ4/4と悪くなく、優秀な1枚。でもマーフォークとしてみると重いような気がする。
予想初動価格 750円
古参の戦導者
→数に頼る戦法をとる同盟者にとってこういうのもいてもいいのかもしれない。ただしコレ1体だけだと悲しいほど弱い。デュエルデッキに先行収録された1枚で、あのデッキには「ゼンディカーの報復者」がいたため割と簡単にデカいサイズになったが構築ではどうか。
予想初動価格 200円
アーティファクト
連結面晶体構造
パワー5以上をまとめて追放!と何とも豪快だが1回限りである。できれば他のにしましょ?
予想初動価格 200円
戦乱のゼンディカー レア部門―緑―
2015年9月21日最近知恵を付け始めた緑。パワー馬鹿だった頃が懐かしい。
戦呼びの学者
→半裸の学者…2マナマナクリエルフだがなんと速攻が付いている。エルフデッキに咥えても良し、同盟者デッキに入れても軽量速攻持ちの同盟者として扱える。強く汎用性のある1枚
予想初動価格 750円
彼方より
→勝手に末裔トークンを生成してくれるエンチャント。生贄にすることでエルドラージをサーチ出来るのも優秀。無駄がない1枚。
予想初動価格 650円
ニッサの復興
→ニッサがはっちゃけたらランパン3回分と7点ゲインしちゃいました。
意外と面倒な呪文。ニッサちゃんの可愛らしさが光る。
予想初動価格 200円
オラン=リーフのハイドラ
→ハイドラってどこにでもいるんだね。
予想初動価格 50円
放浪する森林
→最大でカウンターが4つ乗っかるけど現実的に考えれば2、3個か。
それでも警戒、トランプルを有しており隙が無い1枚。3つ乗っければサイが黙る、衰滅圏外と非常に優秀。
予想初動価格 1100円
戦呼びの学者
→半裸の学者…2マナマナクリエルフだがなんと速攻が付いている。エルフデッキに咥えても良し、同盟者デッキに入れても軽量速攻持ちの同盟者として扱える。強く汎用性のある1枚
予想初動価格 750円
彼方より
→勝手に末裔トークンを生成してくれるエンチャント。生贄にすることでエルドラージをサーチ出来るのも優秀。無駄がない1枚。
予想初動価格 650円
ニッサの復興
→ニッサがはっちゃけたらランパン3回分と7点ゲインしちゃいました。
意外と面倒な呪文。ニッサちゃんの可愛らしさが光る。
予想初動価格 200円
オラン=リーフのハイドラ
→ハイドラってどこにでもいるんだね。
予想初動価格 50円
放浪する森林
→最大でカウンターが4つ乗っかるけど現実的に考えれば2、3個か。
それでも警戒、トランプルを有しており隙が無い1枚。3つ乗っければサイが黙る、衰滅圏外と非常に優秀。
予想初動価格 1100円
戦乱のゼンディカー レア部門―赤―
2015年9月21日ザダは4購入4投入、いいね。
アクームのヘルカイト
→タルキール出身のドラゴンたちのサークルには入れそうもない。
予想初動価格 100円
連射する暴君
→無色限定ではあるが、かの有名な凶悪カード「投げ飛ばし」を内蔵したクリーチャー。コイツ自身も飛ばせれば評価はもっと上がってたのに残念。
予想初動価格 200円
光輝の炎
→最大で3点全体火力。威力を調節できるのも良い、優秀な1枚。
予想初動価格 600円
うねる撃ちこみ
→無色火力ではあるが、昇華者たちの下準備を手助けしようもマナコストが重すぎるために使えない。
他の火力を入れた方がマシ。そう「とどろく雷鳴」とかね。いま素でプロテクション(赤)持ってるクリーチャーっていないし。
予想初動価格 50円
面晶体の掘削者、ザダ
→同盟者にとって最上級の恩恵をもたらす事が出来る超優秀な同盟者。似たような能力を持つ「先駆のゴーレム」とは違い、誘発するのは自身が唱える呪文のみと相手からの呪文はコピーしない。しかもコピー先は同盟者じゃなくてもよい。ただ、他に並んでないと単なるバニラであるためそこら辺はご愛敬。
予想初動価格 1280円
アクームのヘルカイト
→タルキール出身のドラゴンたちのサークルには入れそうもない。
予想初動価格 100円
連射する暴君
→無色限定ではあるが、かの有名な凶悪カード「投げ飛ばし」を内蔵したクリーチャー。コイツ自身も飛ばせれば評価はもっと上がってたのに残念。
予想初動価格 200円
光輝の炎
→最大で3点全体火力。威力を調節できるのも良い、優秀な1枚。
予想初動価格 600円
うねる撃ちこみ
→無色火力ではあるが、昇華者たちの下準備を手助けしようもマナコストが重すぎるために使えない。
他の火力を入れた方がマシ。そう「とどろく雷鳴」とかね。いま素でプロテクション(赤)持ってるクリーチャーっていないし。
予想初動価格 50円
面晶体の掘削者、ザダ
→同盟者にとって最上級の恩恵をもたらす事が出来る超優秀な同盟者。似たような能力を持つ「先駆のゴーレム」とは違い、誘発するのは自身が唱える呪文のみと相手からの呪文はコピーしない。しかもコピー先は同盟者じゃなくてもよい。ただ、他に並んでないと単なるバニラであるためそこら辺はご愛敬。
予想初動価格 1280円
戦乱のゼンディカー レア部門―黒―
2015年9月21日吸血鬼は血を吸った分だけマナコストが重くなる呪いでもかけられてんのか?
果敢な血王
→イラストを見ると「血の長の刃」を持っていてちょっとニヤニヤしてしまう。
予想初動価格 100円
グール・ドラズの監視者
→別のカードを入れよう。これがこのカードの1番の運用法である。
予想初動価格 50円
苦い心理
→最大3枚最小1枚。これ何気に強い。
予想初動価格 200円
破滅への道
→今回のボックス購入特典。英雄の破滅と似たような運用がされるとおもわれるが、ソーサリーというのがどう響くか。ボックス購入特典なので今回は皆2箱以上買うだろうからそこまで枚数確保には困らないはず。
予想初動価格 300円
息詰まる忌まわしいもの
→まれに見る「1人で完結系」のクリーチャー。出した次のターンにはほぼ必ず1ドローできるが、打点を減らしてまで行う事なのだろうか?墓地に落ちると誘発する能力持ちが欲しい。
予想初動価格 350円
不毛の地の絞殺者
→(不毛…?)下準備が出来なかったら単なるバニラ。下準備が出来ても確定ではない除去。ちょっと弱いね。
予想初動価格 200円
果敢な血王
→イラストを見ると「血の長の刃」を持っていてちょっとニヤニヤしてしまう。
予想初動価格 100円
グール・ドラズの監視者
→別のカードを入れよう。これがこのカードの1番の運用法である。
予想初動価格 50円
苦い心理
→最大3枚最小1枚。これ何気に強い。
予想初動価格 200円
破滅への道
→今回のボックス購入特典。英雄の破滅と似たような運用がされるとおもわれるが、ソーサリーというのがどう響くか。ボックス購入特典なので今回は皆2箱以上買うだろうからそこまで枚数確保には困らないはず。
予想初動価格 300円
息詰まる忌まわしいもの
→まれに見る「1人で完結系」のクリーチャー。出した次のターンにはほぼ必ず1ドローできるが、打点を減らしてまで行う事なのだろうか?墓地に落ちると誘発する能力持ちが欲しい。
予想初動価格 350円
不毛の地の絞殺者
→(不毛…?)下準備が出来なかったら単なるバニラ。下準備が出来ても確定ではない除去。ちょっと弱いね。
予想初動価格 200円
戦乱のゼンディカー レア部門―青―
2015年9月21日今回青強いね~
希望を溺れさせるもの
→欠色を持つエルドラージの中でもかなりのやり手だと思われる。下準備も必要なく、お伴の末裔トークンをブロッカーにするもよし、タッパーにしてしまうのも良し。
予想初動価格 580円
影響力の行使
最大でパワー5までのクリーチャーのコントロールを奪う事が出来るも構築でもリミテでも精々3ぐらいで落ち着くだろう。奪えるけども他のカードを入れた方がいいね。
予想初動価格 30円
タジームの守護者
5マナ4/5フライヤーと考えても青にしては強力。アンタップ阻害も地味に偉い。でも構築で出番はないかな~…
予想初動価格 200円
プリズム結界
→最大でカウンターが5個乗った状態でクリーチャーを5回タップ出来る。が、コストが重すぎて他のを入れたい。あぁ、「ニクスの星原」と組み合わせればカウンターの分タップさせて殴りに行けるのか。
「希望を溺れさせるもの」でも十分だな。
予想初動価格 150円
風への抵抗
覚醒を持ったら「取り消し」がレアになった。覚醒コストも他と比べてやや軽いので1枚ぐらい刺しといても違和感はないかも。
予想初動価格 100円
ウギンの洞察力
→「ジェイスの創意」と同じコストなのにもかかわらず占術までついてさらにフレイバーではかのジェイスに説教を垂れるウギン、嫌いではない。よく見たらソーサリー、他のパーマネント依存の部分もあるけどちょっと強すぎませんか?
予想初動価格 1800円
希望を溺れさせるもの
→欠色を持つエルドラージの中でもかなりのやり手だと思われる。下準備も必要なく、お伴の末裔トークンをブロッカーにするもよし、タッパーにしてしまうのも良し。
予想初動価格 580円
影響力の行使
最大でパワー5までのクリーチャーのコントロールを奪う事が出来るも構築でもリミテでも精々3ぐらいで落ち着くだろう。奪えるけども他のカードを入れた方がいいね。
予想初動価格 30円
タジームの守護者
5マナ4/5フライヤーと考えても青にしては強力。アンタップ阻害も地味に偉い。でも構築で出番はないかな~…
予想初動価格 200円
プリズム結界
→最大でカウンターが5個乗った状態でクリーチャーを5回タップ出来る。が、コストが重すぎて他のを入れたい。あぁ、「ニクスの星原」と組み合わせればカウンターの分タップさせて殴りに行けるのか。
「希望を溺れさせるもの」でも十分だな。
予想初動価格 150円
風への抵抗
覚醒を持ったら「取り消し」がレアになった。覚醒コストも他と比べてやや軽いので1枚ぐらい刺しといても違和感はないかも。
予想初動価格 100円
ウギンの洞察力
→「ジェイスの創意」と同じコストなのにもかかわらず占術までついてさらにフレイバーではかのジェイスに説教を垂れるウギン、嫌いではない。よく見たらソーサリー、他のパーマネント依存の部分もあるけどちょっと強すぎませんか?
予想初動価格 1800円
戦乱のゼンディカー レア部門―白―
2015年9月20日格下げになったフェリダーの君主に哀悼の意を表します。
エメリアの番人
→たまに見る白のリアニメイト。天使としての登場だけにマナコストは重い。土地以外のパーマネントなら何でも対象にとれるがやっぱり素のマナコストが引っかかる。
予想初動価格 300円
フェリダーの君主
→何気にレジェンドではなかった。MTG再録名物の「レアリティ格下げ」を食らってしまった不遇の1枚。数ある特殊勝利条件の中でも比較的達成しやすいように見えるのは気のせいだろうか。やったことはないけど。
予想初動価格 100円
ゴーマ・ファーダの英雄
→破壊不能を得るにしても重い。
予想初動価格 100円
ランタンの斥候
→3マナ3/2としてみても割と優秀な部類だが、同盟者に絆魂を付与する点も強い。同じマナの「マキンディの巡回兵」の警戒付与と比べてもどちらを採用するか悩むところではないだろうか?
予想初動価格 300円
次元の激高
→覚醒4が付いた今回の全除去枠。結構やり手な気がする。イラスト的に激高している様子はない。
予想初動価格 680円
戦乱のゼンディカー レア部門―無色―
2015年9月20日ここからはレア部門。今回は無色のレアのレビューと予想初動価格です。
荒廃を招くもの
→下準備が必要だが末裔トークンを3体同時に生み出せる。が、実際は4/5のバニラ。弱い。
予想初動価格 200円
破滅を導くもの
→高マナ域のサーチ能力を持ち、尚且つ最初に唱えるクリーチャー呪文のコストを軽減できる。軽減する種族はエルドラージでなくても良い。戦闘ではバニラではあるが、能力は無視できない。
予想初動価格 600円
荒廃の双子
→双子ならスカイラブ兄弟を見習ってほしい。とにかく重すぎ。出てくんのもバニラ。コンビネーションの1つでも見せていただきたいもんだ。
予想初動価格 50円
果てしなきもの
→無限の強さにもなれるエルドラージ。その気になればエムラクールだってBMFだって乗り越えられる。かの有名な名作ゲーム「ヴァルキリープロファイル」ではヴァルハラに住む神々がオーディンを恐れる理由として「オーディンは成長し続ける神」だとしていつかは自分たちより強大になる事を恐れていたという旨の件があった。
予想初動価格 30円
陰惨な殺戮
無色って事はアーティファクトでも良いという事だが、飛ばせるのはクリーチャーにのみ。コストを見ても重い。
予想初動価格 50円
戦乱のゼンディカーシングル予想初動価格【神話レア部門】
2015年9月19日 趣味新発田市にあるカードショップ「デュエルガルド」の店長とレア以上のカードの初動価格を予想してみよう!という無茶企画。とりあえず神話レアの予想価格を超個人的レビューと共に晒してみます。
忘却蒔き
→デュエルデッキに先行収録された1枚。最大4マナ浮いてしまう期待があるも、実際はそうはならないであろう。そうでなくても侮れない能力ではあるが、コレ自身のPTも無視できる強さではない。だが、除去耐性を持たない点は注意したい。
予想初動価格 750円
絶え間ない飢餓、ウモラグ
→書いてあることは非常に強力。これが登場するころには2回攻撃したら勝ちは確実と思われる。しかしこれ自体が10マナと非常に重く、何らかの形でコストを踏み倒す手段を講じなければ逆に負けてしまうのはこちら、というのもエルドラージの特徴か。初動価格はきっと高いので出たら売り払ってしまうのも有り。
予想初動価格 1800円
虚空の選別者
→偶数絶対許さないマンの登場。これのマナコストもPTも奇数。流石。奇数、好きなんですね~…でも奇数に対する回避能力持ってないし、同セットにある【破滅への道】も奇数…
予想初動価格 680円
ゼンディカーの同盟者、ギデオン
→+1能力はいつものギデオンだが今回は破壊不能を持っていない代わりにダメージ軽減が付いた。±0で同盟者を呼び、-4で同盟者に限らず自軍のクリーチャー全てに+修正を与える姿は共に強敵と戦う姿勢が垣間見える。文句なしに強い1枚。同盟者デッキを組むなら必須だろう。
予想初動価格 2800円
隔離の場
→パーマネント1つ追放するのに4マナ、2つで6マナ。シングルXだったら超絶ヤバかったが、ダブルとなると悠長な気がする…できればほかのカードを選びたい
予想初動価格 750円
水の帳の分離
→追加ターンを得る系の呪文がまた1種類増えただけの事、それだけだ。覚醒なんてオマケだろう。正直青は嫌いだ、滅べばいい。といいたいが、本当にコレ単品では特筆すべき点がないここ良くある形の追加ターン系の最近の1枚。そもそも追加ターン系カードの存在自体が強力であり、現スタンではディグやクルーズもある中で非常に厄介になる1枚であろう。
予想初動価格 1980円
マラキールの解放者、ドラーナ
→軽マナ域、飛行、先制攻撃、同盟者、と待ち望んでいた感があるが、これはどうなんだろう…同盟者は他の同盟者と組み合わせてこそのギミックであり、これ単品ではかなり弱い部類なので過剰な期待はできない。黒を含む同盟者って、強いの居たっけ…?
予想初動価格 380円
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
→最近優し過ぎるデーモンが増えてると思っていたが、遂にはPWになってしまった。最終奥義は使われないとしても、除去もできてドローもできて無駄がない1枚。初期忠誠度も5と高く、優秀なカードである
予想初動価格 2000円
アクームの火の鳥
→4マナ3/3 飛行、速攻、強制攻撃 …強制攻撃がなければ…ね。上陸でこれを出すときには余程切羽詰まってる時であろう。できれば他のカードを選びたい。
予想初動価格 500円
竜使いののけ者
→何でタルキールで収録されなかったんですかね?あ、のけ者だからか。
予想初動価格 350円
ムラーサの緑守り
→デンブロよりマナコストが掛かる分、回収できるカードは2枚のエレメンタル。最近の緑の器用さには疑問すら感じる。その癖基本のPTが下がっていないのが嫌らしいところ。サポートに回るもよし、サポートするカードを吊り上げても良し、優秀な1枚。
予想初動価格 1500円
下生えの勇者
→勇者らしからぬ姿の勇者。どちらかと言えばモンスター。冗談はさておき性能は過去にみた幻影クリーチャーと似ている。性能的には相手にすると面倒な1枚。これ自身で勝負を決める性能を持っているとは言い難いが、自衛力が高いので中盤当たりの要になると思われる。ただ、同セットに収録されてる【完全無視】には要注意。
予想初動価格 980円
深海の主、キオーラ
→+1でクリーチャーと土地をアンタップ出来て小-で墓地を肥やしつつクリーチャーサーチが出来る優秀なPW。マナクリをアンタップしたら2マナ浮いてしまいとてもイケナイ匂いがする。最終奥義はタコ足の触手と格闘して存分にキオーラちゃんの魅力を堪能させることができる1枚。強い。
予想初動価格 2400円
怒りの座、オムナス
→怒り狂ってマナ貯蔵能力を忘れたら腕が4本生えてきて手が付けられなくなったオムナス。7マナと重いが出てしまえばエルドラージに勝るとも劣らない能力を発揮し組み合わせ次第では攻撃に移らなくてもゲームエンドまで持っていってしまう狂気を感じる。
予想初動価格 2200円
淀みの種父
→対戦相手が思わず土地を置くことを拒む能力。レシオ的に見ても強力であり、色的に見てもドローなどさせたくない色である。回避能力は持たないが、その分を補ってもお釣りがくる能力であり、ゲームエンドまで導いてしまう1枚であると言える。
予想初動価格 2500円
忘却蒔き
→デュエルデッキに先行収録された1枚。最大4マナ浮いてしまう期待があるも、実際はそうはならないであろう。そうでなくても侮れない能力ではあるが、コレ自身のPTも無視できる強さではない。だが、除去耐性を持たない点は注意したい。
予想初動価格 750円
絶え間ない飢餓、ウモラグ
→書いてあることは非常に強力。これが登場するころには2回攻撃したら勝ちは確実と思われる。しかしこれ自体が10マナと非常に重く、何らかの形でコストを踏み倒す手段を講じなければ逆に負けてしまうのはこちら、というのもエルドラージの特徴か。初動価格はきっと高いので出たら売り払ってしまうのも有り。
予想初動価格 1800円
虚空の選別者
→偶数絶対許さないマンの登場。これのマナコストもPTも奇数。流石。奇数、好きなんですね~…でも奇数に対する回避能力持ってないし、同セットにある【破滅への道】も奇数…
予想初動価格 680円
ゼンディカーの同盟者、ギデオン
→+1能力はいつものギデオンだが今回は破壊不能を持っていない代わりにダメージ軽減が付いた。±0で同盟者を呼び、-4で同盟者に限らず自軍のクリーチャー全てに+修正を与える姿は共に強敵と戦う姿勢が垣間見える。文句なしに強い1枚。同盟者デッキを組むなら必須だろう。
予想初動価格 2800円
隔離の場
→パーマネント1つ追放するのに4マナ、2つで6マナ。シングルXだったら超絶ヤバかったが、ダブルとなると悠長な気がする…できればほかのカードを選びたい
予想初動価格 750円
水の帳の分離
→追加ターンを得る系の呪文がまた1種類増えただけの事、それだけだ。覚醒なんてオマケだろう。正直青は嫌いだ、滅べばいい。といいたいが、本当にコレ単品では特筆すべき点がないここ良くある形の追加ターン系の最近の1枚。そもそも追加ターン系カードの存在自体が強力であり、現スタンではディグやクルーズもある中で非常に厄介になる1枚であろう。
予想初動価格 1980円
マラキールの解放者、ドラーナ
→軽マナ域、飛行、先制攻撃、同盟者、と待ち望んでいた感があるが、これはどうなんだろう…同盟者は他の同盟者と組み合わせてこそのギミックであり、これ単品ではかなり弱い部類なので過剰な期待はできない。黒を含む同盟者って、強いの居たっけ…?
予想初動価格 380円
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
→最近優し過ぎるデーモンが増えてると思っていたが、遂にはPWになってしまった。最終奥義は使われないとしても、除去もできてドローもできて無駄がない1枚。初期忠誠度も5と高く、優秀なカードである
予想初動価格 2000円
アクームの火の鳥
→4マナ3/3 飛行、速攻、強制攻撃 …強制攻撃がなければ…ね。上陸でこれを出すときには余程切羽詰まってる時であろう。できれば他のカードを選びたい。
予想初動価格 500円
竜使いののけ者
→何でタルキールで収録されなかったんですかね?あ、のけ者だからか。
予想初動価格 350円
ムラーサの緑守り
→デンブロよりマナコストが掛かる分、回収できるカードは2枚のエレメンタル。最近の緑の器用さには疑問すら感じる。その癖基本のPTが下がっていないのが嫌らしいところ。サポートに回るもよし、サポートするカードを吊り上げても良し、優秀な1枚。
予想初動価格 1500円
下生えの勇者
→勇者らしからぬ姿の勇者。どちらかと言えばモンスター。冗談はさておき性能は過去にみた幻影クリーチャーと似ている。性能的には相手にすると面倒な1枚。これ自身で勝負を決める性能を持っているとは言い難いが、自衛力が高いので中盤当たりの要になると思われる。ただ、同セットに収録されてる【完全無視】には要注意。
予想初動価格 980円
深海の主、キオーラ
→+1でクリーチャーと土地をアンタップ出来て小-で墓地を肥やしつつクリーチャーサーチが出来る優秀なPW。マナクリをアンタップしたら2マナ浮いてしまいとてもイケナイ匂いがする。最終奥義はタコ足の触手と格闘して存分にキオーラちゃんの魅力を堪能させることができる1枚。強い。
予想初動価格 2400円
怒りの座、オムナス
→怒り狂ってマナ貯蔵能力を忘れたら腕が4本生えてきて手が付けられなくなったオムナス。7マナと重いが出てしまえばエルドラージに勝るとも劣らない能力を発揮し組み合わせ次第では攻撃に移らなくてもゲームエンドまで持っていってしまう狂気を感じる。
予想初動価格 2200円
淀みの種父
→対戦相手が思わず土地を置くことを拒む能力。レシオ的に見ても強力であり、色的に見てもドローなどさせたくない色である。回避能力は持たないが、その分を補ってもお釣りがくる能力であり、ゲームエンドまで導いてしまう1枚であると言える。
予想初動価格 2500円